名古屋市中川区の松年歯科です。笑顔とコミュニケーションを最も大切にし、丁寧な説明と的確な治療で、できるだけ痛みがなく、歯を残す治療としっかり咬める歯科医療の実践をしています。

ショウネンデンタルクリニック

■名古屋市中川区昭和橋通4-18 ■TEL 052-661-0504 ■MAIL info@syounensika.com

目次


当医院の矯正


 取り外しができる床矯正(成長期のお子様が対象です。)
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 リンガルアーチ(成長期のお子様が対象です。)
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  取り外しのできない本格的な矯正(成長期のお子様が対象です。)
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 治療の進め方として、まず模型と写真を撮らせていただきます。
 その後に治療期間と費用と治療方法のご説明いたします。
 それをお聞きになった上で治療をするのか、しないのかをお決め下さい。
 子供の矯正は、早い時期からの矯正治療によって、将来歯を抜かずに
 きれいな歯並びになる可能性がありますので、『おかしいかな?』と
 思われたら、お早めにご相談下さい。

 ※ 骨格性の受け口や、開口などの治療が困難な症例は専門医を
   ご紹介させていただきます。また、他院での矯正治療を引き
   継ぐことはしていませんのでご了承ください。

床矯正治療



小児矯正・床矯正治療

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  ※一番左の写真のように、子供の歯の時期に全くすき間がなく一見きれいに 
  並んでいる状態は、将来大人の歯がはえてきたときに、子供の歯より大人の歯の
  方が大きいので、大人の歯の並ぶすき間がなく、歯並びが凸凹になる危険性が
  あります。これらを防ぐためには床矯正で顎を大きくしてやることが大切です。

上図のような装置をつけて行なう矯正治療が床矯正治療です。
取り外しの装置を使って歯並びを修正しながら口元のキレイさも考えます。

1.本格的な矯正治療だけにたよらないため
本格的な矯正治療では顔の成長が止まってから治療が始まりますが、
床矯正は成長期に合わせて、お口の発育を助ける形で治療を行います。
床矯正は4~7歳位から始めていきます。早い子は4、5歳位から始めます。

2.どこまで治療するかを相談しながら進めていきます。

3.継続的な管理について
乳歯がはえている頃、または永久歯がはえそろう前に歯並びを継続的に管理し、
最初からよい歯並びをつくるというものです。
おもに床矯正の装置を決められた時間口の中へ入れるという治療によって、
しっかりした咬み合わせをつくります。
年齢が低い子供は、装置を嫌がらないかと心配される方もいらっしゃいますが
その場合には、はじめにスタッフが楽しく練習します。
年齢が低い子ほど、装置には慣れやすいです。

針金のいらない透明なマウスピースを使った矯正


この矯正方法は、従来の矯正治療とは異なり、ワイヤー(針金)を使わ
ないで行う全く新しい矯正治療です。ワイヤー(針金)を使わないため、
目立ちにくく、取り外しもできるといった非常に優れた特徴をもっています。

○透明で目立ちません
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この矯正方法では透明な装置を使うので、人に気づかれにくいという
メリットがあります。装置が見えるのに抵抗があるという人におすすめです。

○装置が取り外せます
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従来の矯正装置のように針金を使用しないため、食事や歯みがきのときは
取り外せます。これまでの矯正装置は取り外しができないため、食後の
歯みがきは時間がかかり大変でした。この矯正方法は取り外しができるので、
歯みがきは今までと同じです。

○違和感が少ない
 従来の矯正治療では、歯を動かすワイヤー(針金)とワイヤーをとめる
 装置を使用するために、どうしても違和感を感じてしまいました。
 この矯正方法は、ワイヤーやワイヤーをとめる装置を使用しませんので、
 装着時の違和感が従来の矯正装置よりもかなり少なく、より快適に
 治療を行えます。

○この矯正方法の注意点
 ・この矯正方法はどんな不正咬合にも対応できるものではなく、
  奥歯の咬み合わせを変えない、前歯の簡単な矯正に適しています。
 ・1日の装着時間は20時間以上が目標です。
 ・治療期間は『動かす期間1年』、『固定する期間1年』の2年間です。

歯科矯正治療質問集:part1



歯科矯正治療質問集

   part1 「前歯のデコボコは、いつごろから矯正治療を
               はじめたらいいのでしょうか?」

 
 上の歯の前歯4本がはえてきたら、矯正治療を始めたほう
 が良いと思われます。
 特に上の前歯の2番目(側切歯)が、1番目(中切歯)の後ろに
 重なるようにはえてきたら要注意です。(下写真)
 この様な歯のはえ方をしたまま放置しておきますと、顎の
 発育や顎関節の発育に大きな障害を生じさせます。
 顔も段々と歯並びのせいで、歪んだ顔つきになってしまい
 ます。また、虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

      
 矯正
 
 治療をしないまま大人になると、下の写真のような
 歯並びになり、歯を抜いての矯正治療を受けなければな
 りません。
 
      
矯正


 そこで、小学生の1~2年生頃に、第一段階の治療を行い
 ます。つまり「前歯だけは早めに綺麗に並べる(下写真)」
 という事を行うと、
 
        
矯正


 将来的には、下の写真のように、歯を抜かない治療が
 可能になることもあります。

        
矯正




歯科矯正治療質問集:part2



歯科矯正治療質問集

part2「『受け口』(下顎前突)について、何時頃から
治療を始めたらよいか? また、どのような治療をするか!」


『受け口』(図1)とは

矯正1.JPG(図1)

“反対咬合”や“下顎前突”と言われる不正咬合で、下の前歯が上の前歯より
前の方で咬んでいる。つまり、『上顎に比べ下顎が前方に出ている咬み合せ』
のことをいいます。この様な症状を呈したお子様の治療は、成長期を通じて
治療が必要になる場合が多いと思われます。(下顎の前方成長と戦いです)
それでは、何時頃から治療を開始するがベストかと言いますと、まず、第一
段階(最初 のアプローチ)としては、前歯が萌え変わった頃(図1)つまり
小学1~2年生の頃に反対の咬み合わせの改善(図2)を行なうのが良い
でしょう!

矯正2.JPG
(図2)

そうしないと、受け口の程度はどんどん悪化していきますし、また、デコボコの
状態(叢生)も悪くなっていきます。歯の萌え方によっては、顎の変形
(下顎の側方偏位)等が起こり、治療をさらに難しくしていきます(図3)。
矯正3.JPG(図3)


また、早期治療を行わず、受け口のままでいますと、顔つきが段々と三日月
顔になってしまいます。つまり上顎(鼻の付け根辺り)の発育が悪く、凹んだ
感じになり、また、下顎はどんどん しゃくれて前に出てきます。

早期の受け口の改善と下顎の成長の管理を行わないと、段々と下顎が前に
出てきて三日月顔貌になってしまう。それは、上顎は劣成長に、下顎は
過成長になってしまうからです。

これは、永久歯が生え変わった頃の初期治療(受け口の改善)が施されな
かった為、上顎骨は下顎骨にブロックされ、前方に発育できなかったのと、
下顎に関しましては、上顎の前歯より前にあるために、野放し状態に前方
成長した結果です。
早期治療(前歯が永久歯に生え変わった頃)の利点は、どういう事かといいま
すと、反対咬合の改善を早期に行うことにより、上顎の前歯は下顎の前歯の
前方に出てきます。そうして、咬合する際の刺激が上顎骨に伝わり、正常な
上顎骨の前方成長が期待できます。
また、上顎の前歯が下顎の前歯を覆うことにより下顎は自由に前方への成長
は出来にくくなり、そうすることにより下顎前方成長の抑制が期待できます。

つまり、受け口の矯正を開始する最適時期は、前歯が永久歯に萌え変わった
頃(図1)つまり小学1~2年生の頃に、反対の咬み合わせ改善を行なうのが
ベストだと言う事です。

次にこの反対咬合の改善に用いる矯正装置についてお話を進めていきます。

1、床矯正装置(アクティブプレート)
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取り外しの出来る簡単な装置で、年齢の低いお子様の治療に適しています。


2、舌側弧線装置(リンガルアーチ)
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受け口の改善には最もポピュラーで、違和感も少なく、歯の移動の確実性が
高い装置です。小学生の受け口の改善に一番良く使用する装置です。


3、アクチバートル(FKO)
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取り外しの出来る装置で、就眠時装着します。


4、フレンケル FR3
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アクチバートルより床の部分が少なく、装着感をよくしたものです。
以上の装置などで、早期の反対咬合の改善を行っています。

早期治療のポイント
受け口や出っ歯の場合、上顎と下顎に前後的な(水平的な)ズレがあります。
この前後的なズレに関しましては、小学生の時に解消しておかないと、抜歯
治療になる可能性が高くなってしまいます。ですから、上顎・下顎に前後的な
ズレがある場合は、歯列のデコボコに目をやるのではなく、上顎・下顎の前後
的なズレの解消を、小学生の頃(顎の成長が旺盛な時)に、第一優先で改善
していかなければなりません。


歯科矯正治療質問集:part3



歯科矯正治療質問集
part3 『出っ歯』(上顎前突)について
一般的にいわれる『出っ歯』というのは、専門用語では『上顎前突』といい、
上顎に比べて下額の前方成長が悪いタイプに多く見られる症状です。
この様に『出っ歯』ですと、笑ったり、話したりする際の見栄えが悪い。
上顎の前歯や歯ぐきがいつも露出しているので、虫歯・歯肉炎・歯槽膿漏
などのリスクが高い。前歯が飛び出している為、何かにつけてぶっつけて
歯に外傷を負う可能性がある。発音障害がでる。などが認められます。

File0005.jpg

では、『出っ歯』の治療において何が一番重要かというと、顎の成長がある
時期に、上顎と下顎の前後的な(水平的な)ズレを出来る限り解消しておく事が、
第一のポイントです。小学生のうちに顎の水平的なズレを解消しておく事が、
将来行なう最終治療をより簡単にします。
その治療の進め方は、『出っ歯』においては、上顎に比べて下額の成長が悪い
タイプが多いので、最初の治療は小学生の1年生~4年生の頃に、下顎を前方に
発育させるような治療をメインにおこなっていきます。

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上記の装置などで、まずは、前方成長の悪かった下顎骨を、出来る限り前方へ
発育させる様にしていきます。この治療を小学校の5年生頃までに行う事が
出来ないと、歯を抜かないで『出っ歯』の改善を行なう事が少し難しくなって
きます。これらの装置で、咬み合わせを浅くして、下顎が前方に出易い環境を
整えてあげることが、非常に大切です。この治療がうまくいけば、かなりの
確立で歯を抜かない治療の可能性が広がってきます。顎の成長がある時で
なければ、出っ歯の治療も受け口の治療も良い治療は出来ないのです。
次に、下顎の前方成長促進だけでは改善出来ないような『出っ歯』の場合、
第二段階の治療としまして、上顎骨の前方成長促進抑制をおこなっていきます。
小学生の高学年になりますと、『出っ歯』の子供たちは、上顎骨が前方へ
成長してきて、出っ歯の傾向がさらに悪化する時期になります。この時期の
上顎骨の前方成長を、どの様にコントロール出来るかが、『出っ歯』の治療の
第二のポイントとなります。

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上記のヘッドギアという装置を、自宅にいる寝ている時を中心に1日8~10
時間装着すると、下顎の前方成長の治療と合わせて、かなりの確立で、
上顎と下顎の前後的(水平的)なズレは解消する事が出来ます。


小児矯正



症例 5 デコボコの歯を元通りにしました。

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症例 4 受け口を元通りにしました。

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※受け口の子は3~5歳の早い段階での治療をお勧めします。
 骨格性の子や、8歳以上の子は専門医での治療をお勧めしています。


症例 3 前歯の隙間を元通りにしました。

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※このような場合の矯正治療がうまくいく条件として、
 下記のことが挙げられます。
 ①歯やあごが成長段階であること
 ②顎の骨のズレではなく、歯のみに問題があること
 ③治療を受ける子が非常に協力的であること


症例 2 受け口を元通りにしました。

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※受け口の子は3~5歳の早い段階での治療をお勧めします。
 骨格性の子や、8歳以上の子は専門医での治療をお勧めしています。


症例 1 へこんだ前歯を元通りにしました。

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